フープ材を筒状に成形し、TIG溶接によって円筒形をつくります。
造管したパイプに波付けを施すことにより、フレキシブルチューブができあがります。
フレキシブルチューブ両端に御指示された継手金具を取り付けます。
完成した製品は水槽に沈め、内部に加圧気体(空気・窒素等)を注入し漏洩検査を実施します。お客様のご要望・使用用途により水圧耐圧試験を実施します。